【日本】2024年 淡路東浦ターミナルパークと周辺の観光について

皆さんこんにちは、hiroYamaDのブログ「overseablog」です。

今まで書いていたブログが、アップデートもしくはパーマリンクの変更したのが原因なのかログインできなくなりました。

色々調べてやってみたのが逆にバックアップまで消えてしまいました。

ついにリカバーを諦めることにしました😂

そこで改めてブログを開設しました。

今回は東浦ターミナルパークに行ってきましたのでその魅力をシェアします。

淡路島の東北部にある「道の駅 東浦ターミナルパーク」は、島の魅力がぎゅっと詰まった素敵なスポットです。

ここでは、新鮮な地元の味覚腹絶景まで、様々な楽しみ方ができますよ。

ぜひ続きを是非ご覧ください。

東浦ターミナルパークと周辺の観光を紹介 by 「hiroYamaD」

アクセス

東浦ターミナルパークは、神戸淡路鳴自動車道の東浦ICからわずか3分の場所にあり、アクセスが非常に便利です。

また、高速バスの「東浦バスターミナル」が併設されており、島内はもちろん、神戸や大阪からまで直接アクセスできます。

パーク内の見どころ

軽食

まず、お腹を満たすなら、名物の「たこ姿焼き」がおすすめ。

淡路島で獲れた新鮮なタコを丸ごと使った一品で、香ばしい匂いが食欲をそそります。

イカ姿焼き」も負けず劣らずの人気です。

タコ好きもイカ好きも、どちらも満足できること間違いなしです。

タコのぶつ切りが練り込まれた「タコちくわ」も人気です。

cafeT

2Fにある「cafeT」はおしゃれなレストラン・カフェです。

人気の食材を用いた「玉ねぎバーガー」や「玉ねぎカレー」が人気です。

個人的には「生しらす丼」がお気に入りです。

お土産

お土産を探すなら、「東浦物産館」と「フローラルアイランド」の2つの直売所がおすすめ。

淡路島の名物「玉ねぎ」をはじめ、新鮮な野菜や果物が並びます。

地元の農家さんが朝に持ち込む野菜は、見たこともない珍しいものや驚くほど大きなものもあって、見ているだけでも楽しんです。

周辺の観光スポット

さて、お腹も満たして買い物も済んだら、周辺の観光スポットも抑えておきましょう。

道の駅のシンボルとも言える「サンシャインブリッジ」は、実は意外と穴場なんです。

橋の上から見る大阪湾や神戸、大阪の街並みは絶景。

晴れた日には双眼鏡で関西国際空港や神戸空港の飛行機の発着を見ることができます。

海好きな方には「浦県民サンビーチ」おすすめ。

ヤシの木が立ち並ぶ美しいビーチは、「日本の水浴場88選」にも選ばれた人気スポット。

散策するだけでも気分が上がります。

子連れの方は「潮浜公園」に立ち寄ってくみてください。

クジラの形をした遊具など、子どもが喜ぶ設備が充実しています。

ベンチからは公園全体が見渡せるので、安心して子どもを遊ばせられます。

文化施設

東浦地区には、「中浜稔猫美術館」や「陶芸館」など、文化施設も充実しています。

陶芸館では体験ができます。

これらの施設を訪れることで、淡路島の文化や芸術にも触れることができます。

季節限定の楽しみとしては。「東浦いちごファーム」でのいちご狩りがあります。

立ったまま収穫できる高裁施設なので、楽な姿勢でいちご狩りを楽しめるのが特徴です。

サイクリング好きの方には、東浦バスターミナルないのレンタルサイクルショップ「Bicycle Hub Awaji」がおすすめ。

本格的なロードバイクから電動自転車まで、様々な自転車をレンタルできます。

淡路一周(アワイチ)に挑戦するのもいいですし、周辺の山側を探索するのもありですよ。

最後に、2023年にオープンしたばかりの「フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫淡路東浦」も注目のスポット。

道の駅に隣接しているので、ゆっくり淡路島を楽しみたい方にぴったりです。

淡路島観光なびより一部引用:https://awajikanko.com/michinoekihigashiura/#st-toc-h-7

まとめ

東浦ターミナルパークは、単なる道の駅ではありません。

淡路島の魅力を凝集した、まさに島の文化拠点と言えるでしょう。

新鮮な地元の味覚を楽しみ、美しい景色に癒やされ、アクティビティを楽しむ。

そんな多彩な体験ができる場所なんです。

次の淡路島旅行では、ぜひ東浦ターミナルパークを起点に、周辺の魅力的なスポットを巡ってみてはいかがでしょうか。

淡路島の新たな魅力に出会えるでしょう。

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