皆さんこんにちは、hiroYamaDの「overseablog」です。
YouTubeは2020年7月から始めて3年と5ヶ月になります。
未だ収益はありません。
そんな私ですが、YouTubeに関して得たこともあります。
ここでは得たことを紹介していきたいと思います。
今回は、初歩編として「YouTuber」について紹介したいと思います。
少しでも参考になれば嬉しいです。
YouTuberについて解説します by「oversea」
今日は、私たちの日常に欠かせない存在となった「YouTuber」について、ちょっと掘り下げてみようと思います。
カメラの前で輝く彼らの姿に、憧れを抱いたことはありませんか?
YouTuberって、実際どんな仕事?
まず、「YouTuber」って何?って思う人もいるかも知れませんね。
簡単に言えば、YouTuberに動画を投稿して、それを仕事にしている人たちのことです。
でも、それだけじゃないんです。
YouTuberの仕事は、実はかなり多岐にわたります。
企画立案、撮影、編集、さらに視聴者とのコミュニケーションまで。
まるで一人で映画製作をしているようなものです。
毎日が締め切りとの戦いで、休む暇もないくらい忙しいんです。
なぜみんなYouTuberに憧れるの?
「好きなことを仕事にできる」「自由な生活ができる」「有名になれる」・・・こんな魅力的なイメージがYouTuberにはありますよね。
確かに、人気YouTuberの中には、驚くほどの収入を得ている人もいます。
でも、ちょっと待って!
それは氷山の一角なんですねえ。
実際には、収入が安定しない、プライバシーがなくなる、炎上のリスクがある・・など、様々な課題もあるんです。
YouTuberで収入を得るための条件
チャンネル登録者数:1000人
再生時間:4000時間
ともに累積ではなく直近の1年間の成績です。
特に登録者数はバズらなければ達成は難しいんです
YouTuberの舞台裏:知られざる苦労
カメラの前では笑顔で楽しそうに見えるYouTuberたち。
でも、その裏側では想像以上の努力が隠されています。
・毎日のアイデア出し
・時間と費用のかかる撮影
・時間のかかる編集作業
・新しいトレンドの発掘
これらを全部こなすのは、正直言ってかなりハードです。
「楽しく稼げる」なんて、とんでもない誤解ですよ!
YouTuberになるには?
「よし、私もYouTuberになろう!」そう思った人、ちょっと待ってください。
なるのは簡単です。
でも、成功するのは超難しいことを肝に命じてください。
まず、必要なのは、自分の「売り」です。
何で人を惹きつけるのか?面白さ?知識?スキル?それとも見た目?自分の強みを見つけることが第一歩です。
そして、継続する力が絶対に必要です。
最初は誰も観てくれません。
それでも諦めずに続けられるか。
そこが分かれ目なんです。
日本のYouTuber事情
日本のYouTuber界隈、実はすごく熱いんです!
ヒカキンさんやはじめしゃちょーさん、そして有名芸能人など、トップYouTuberたちの活躍はみなさんもご存知でしょう。
さらに、芸能人などを使った会社運営のサイトも多く見られます。
でも、最近は「バーチャルYouTuber」、略して「VTuber」の台頭が目覚ましいんです。
人気は日本だけでなく世界中に広がっています。
YouTuberがかえる未来
YouTuberの存在は、私たちの生活や社会にも影響を与えています。
・情報源の多様化
・新しい広告・マーケティング手法の登場
・子どもたちの将来の夢ランキングに「YouTuber」がランクイン
これからの時代、YouTuberはますます重要な存在になっていくかもしれません。
My現状
チャンネル登録者数:71人
再生時間:615時間
いつもありがとうございます
まとめ
YouTuberの世界は華やかで魅力的に見えますよね。
その裏には想像以上の努力と苦労があるんです。
それでも、自分の想いを世界中の人に届けられる、そんな素晴らしい可能性を秘めた職業でもあります。
職業でなくても最初は趣味で始めることをおすすめです
あなたも密かにYouTuberを目指していたりしませんか?
YouTuberの世界、奥が深くて面白いのでこれからも目が離せません。
以上、参考になれば嬉しいです。
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